Life is full of magical moments

2016年12月〜、旦那さんと2人ハンブルクで暮らしています。Yoga, Spritual, Natural and Bioなライフスタイルを目指して♪

瞑想 禅 マインドフルネス

Hallo Leute

 

Happy 1st of February!!

瞑想のありがたくって驚くべき効果とは♪

瞑想は様々な分野で注目されています。世界的に有名なIT企業でも瞑想を取り入れているそうです。落ち着いて物事の判断ができるようになったり、いざという時にふっと振り返って、冷静に選択肢を選ぶようになったそうです。

 

私たちの脳は普段、ほんの一部しか使われていません。瞑想は脳に秘められた様々な力を引き出す事ができるのです。

 

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(上写真は2016年9月に当時彼氏だった旦那さんと行ったバリでパチリ♪) 

 

およそ2500年前のインド、瞑想の力によって人々を苦しみら救おうと考えた人物がいました。ブッダです。ブッダはその時既に、瞑想が持つ特別な力に気づき多くの人に勧めました。

 

かつてラダック王国という独立した仏教国として栄えたインドのラダック地方、現在この町には人々の半分以上が敬虔な仏教徒なんだそうです。そこにはお坊さんが修行したり教育場となっているゴンパ(お寺)があります。古い仏教の教えが途絶えないよう、数百人ものお坊さんが日々お勤めをしています。ラダックのお坊さんが教えてくれた事、それは...

「瞑想は本来、宗教や思想とは関係のなく、ブッダが考えた純粋な心の化学と言えるものです。たった15分するだけでも健康になれる、瞑想をするととっても幸せな気分になれるのです。瞑想の方法は、頭は少しだけ前に傾け、目はしっかりと閉じ、舌は上あごにつけた状態、手のひらを重ねて親指を合わせる。一番大切なのは"呼吸"。"呼吸"のことだけを考える、吸ってはいて、"呼吸"に意識を持っていきます。これで必ずある変化に気づくでしょう。」

なんだかとてもシンプルで簡単なことですね♪

ブッダはかつてこう言ったそうです。

「意識して息を吸い、意識してはく。こうすれば、大きな効果がもたらされる」

 

では、"呼吸"に意識を向けるとどんな変化が起こるのか。

 

ハーバード大学での研究で、8週間毎日20分瞑想した結果何が変わったか。

何もしていない脳と、瞑想をした脳を比べたところ、脳の「海馬」(人間の記憶の中枢)の一部の体積が5%増加した、他にも小脳、脳幹など脳の細胞、特に神経細胞が集中しているところが増えたという研究結果が出ている。

では、記憶の中枢「海馬」の役目とは?まず、脳の中で一番大切な役割をしているのは「前頭前野」と言い、思考や判断を担う脳の最も発達した部位。「海馬」は前頭前野など脳の各部と連携し、記憶を引き出している、常に働いている状態でストレスにさらされている場所でもある。その「海馬」が忙しさでストレスにさらされていると、なんと痩せてしぼんでしまうのです !でも心配なかれ、ハーバード大学の研究に戻りますが、毎日20分の瞑想をすれば、「海馬」が忙しさから解放され、活発に働けるようになり、痩せてしぼんでしまった「海馬」も元に戻る、もしくわさらに太くなることも可能なのです。

年齢やストレスで痩せてしぼんでしまった脳の働き者「海馬」が、なぜ瞑想すると回復するのか、そして瞑想中に脳の中で何が起きているのか。

 

過去の研究結果では、ヨガや禅の瞑想中に特殊な脳の働きが生じていると報告されています。

 

瞑想中にはシータ波が出ている!!

シータ波とは通常、浅い睡眠をとっているときに見られ、特に夢を見ているときに多く出る。脳がリラックスしている状態はアルファ波、活動的な時はベータ波。(脳波とは、脳細胞から出る電気信号をとらえたもの)

寝ていると時は前頭前野が眠っているとき、しかし「海馬」は変わらず働いていて、その日の記憶を整理しながら、嫌なことや必要のないことは忘れていくそうです。睡眠時、「海馬」が記憶の整理をして夢を見させているという説があるそうですが、これについて断定はされてはおらず、いまだ研究中なんだそうです。「海馬」やその周辺が活動しているとき、頭の前からシータ波が出ていると考えられている。

まとめると、前頭前野が休んでいる状態にすることで、シータ波が出て「海馬」が良い状態でいられるということ。瞑想で"呼吸"に意識を向けると、前頭前野は、"吸ってはいて"ということだけに働くので「海馬」への指令が止まる事により、「海馬」などを休ませ脳の機能を高めるのです。

ブッダの言った"呼吸"に意識をするということと繋がってきます。

 

人は一日18万7000項目のことを考えている、その内容は過去の後悔や、将来の不安が大部分。常に何かを考えていて、脳が疲れ果ててしまっている。

 

以前、某日経IT企業にいたときに、マインドフルネスのサークルがあった。マインドフルネストは、80年代に米国の研究者が開発、8週間でストレスや痛みなどに対して効果を発揮した。日本の座禅などをルーツにアメリカでマニュアル化した方法である。

瞑想、マインドフルネスともに、今この瞬間に意識を向けるというものです。

 方法、手は楽な位置に、一番大切なのは姿勢、まっすぐ背骨を伸ばしているがそのほかの部分は力まずリラックスしていること。椅子に座っているならば足の裏がしっかり地面についていること。目は優しく閉じ、あごは引き舌は上あごにつける。静かに鼻だけで"呼吸"。

途中で目を開けてしまい雑念が浮かんできても気にすることはありません。浮かんできたことをありのまま受け止めもう一度"呼吸"に意識を戻してみてください。

自分が居心地のいい場所にいるところを想像しながら、家族や友人、自分の大切な人、愛する人が幸せになるようにイメージするのも効果的です。

 瞑想の効果を得る方法は他にもあります。大事なのは一つのことに意識を向けることです。

 

Bis dann